世界中で人気の高いラブラドール・レトリーバー

ラブラドール・レトリーバーは現在、世界中で数多く飼育されていると想定されている人気の高い犬種です。レトリーバーは、大型犬に分類される犬種です。レトリーバーといわれる狩猟犬を祖先犬にもちます。現在はその多くが家庭犬や盲導犬や警察犬などの使役犬として用いられています。
ラブラドール・レトリーバーはとても利口な犬種で、飼い主に忠実な犬種です。ラブラドール・レトリバーは、とても優しく従順な性格をしています。そして、とても活発でパワフルな面もあります。この犬種は体力と知力ともに優れている犬種で、そのような面がラブラドールのチャームポイントです。好奇心も旺盛で、活動的で社交性の高い犬種といわれていて、献身性の高さも持ち合わせた性格をしているので、家族のメンバーとして深い愛情をもって家族と接していけます。
ラブラドール・レトリーバーはできれば屋内で家族と一緒に暮せるほうがいいでしょう。ただ、とても活発な犬種なので、毎日の運動はたっぷりとさせてあげるようにしましょう。泳ぐのも好きで水泳などをさせるととても喜んで泳ぎます。また、ボールを使った遊びも大好きで、ボール拾いなどのゲームなどをすると喜びます。
ラブラドール・レトリーバーは太りやすい犬種で、太り過ぎてしまわないように、飼い主は健康管理をしっかりと行い、エサの量と運動量をバランスよくするようにしましょう。ラブラドール・レトリーバーは短い被毛が密集している犬種で、雨などに濡れても水を油のように弾きます。この犬種の被毛は週に1、2回ブラッシングをしてあげるといいでしょう。手入れはそれほど頻繁に必要な犬種ではありませんが、皮膚の状態をチェックするという意味でも定期的なブラッシングを行ってあげましょう。
ラブラドール・レトリーバーは肉類を好みますので、鶏肉や豚肉などをよく茹でたものを味付けせずに与えるといいでしょう。人間の味付けは、犬には継濃すぎます。また、野菜をゆでたものなどを与えてもよく食べます。加工品などの人間の食べ物よりは、犬用のおやつなどを与える方が健康的もいいといえます。
この犬種は大型犬に分類される犬種で、気をつけたい病気としては、股関節形成不全や胃捻転、外耳炎、肘関節形成不全などが挙げられます。食事の量が多めになりますので食べ過ぎには注意が必要です。また、胃捻転は食べてすぐに運動すると起こりやすくなりますので、運動はできれば食事の前が理想的です。