シルキーなふわふわの毛がかわいい、バハニーズ

ハバニーズはハバナ・シルク・ドッグとも呼ばれる長毛種です。ハバニーズはキューバの首都ハバナにちなんで命名されたともいわれ、フワフワもこもことした軽やかな歩き方がチャームポイントの小型犬です。

ハバニーズの性格は好奇心が旺盛で愛嬌たっぷりあって、人間や他の動物に対してもフレンドリーな犬種です。
とても賢い犬種で、番犬としての能力も高いといわれ、勇敢で、人が大好きな犬です。大胆な一面もあって、吠え癖などがでないようにしつけも必要になります。

バハニーズの躾のポイントは、人間がリーダーだということを教えることから始めていくようにします。しつけをする際にはコミュニケーションをしっかりとってあげることが大切になります。
また、臆病な面もあって、警戒心が強い犬種でもあり、子犬のうちから人や犬に慣れさせておくことも大切です。

この犬種は小型で室内飼いに向いています。そのため、運動量は少なくても大丈夫な犬種ですが、毛が長く、巻き毛の個体も多く、毛玉もできやすいので、日々のブラッシングは欠かせません。
ブラッシングは毎日行うようにしてあげましょう。また、毛が長いため、毛が目に入って眼球に傷がついてしまうこともあるため、定期的にカットをすることが必要です。

運動量はそれほど必要としない犬種ですが、遊ぶことが好きなので、ゲームなどを取り入れて、軽く運動をさせてあげましょう。あまりに運動不足になるとストレスがかかってしまいます。
この犬種は目の病気が多い犬種で、関節の病気にも気を付けてあげるようにしましょう。しかし、命を左右するような病気などが心配な犬種ではないといわれます。

バハニーズは鶏肉や豚肉、魚などが好物です。また、個体によってはヨーグルトが好物という個体もいて、肉以外にも人間が食べるものを与えるとよく食べるようです。
ハバニーズはそれほど運動が必要な犬種ではないのですが、体を動かすことが大好きなので、長めの散歩をしてあげると喜びます。

また、庭先や公園などで活発に遊ばせてあげるのもおすすめですが、この犬種は膝蓋骨脱臼などになりやすい犬種なので、膝のお皿の膝蓋骨が正常な位置からずれてしまう病気になりやすいようです。
正常に歩けなくなることもあるので、運動のさせ過ぎには注意しましょう。適切な量、適度な運動をした後は食事などもよく食べるようになります。

肥満を防ぐという意味でも、食事は適切な量を与えるようにしましょう。